レズビアン体験告白

山ちゃん、しおんさん、ありがとうございます。

水曜日、一日お仕事をお休みして前のアパートの解約と最後の荷物を引き取ってきました。
これからはすべて先輩と同じアパート、同じ部屋に住むことになります。
水曜日の夕方、先輩が女のお友達を連れて私の引っ越し祝いをしてくれました。
お友達からはお祝いと言って淡いブルーのスケスケのネグリジェをプレゼントしてもらいました。
そのお友達も以前先輩と一緒に暮らしていたらしく、先輩ととても仲がいいんです。
鍋パーティーでしたがお友達が先輩のお椀に具材を取ってあげたりとか、とても嫉妬してしまいました。
お酒の入ったのでお友達は泊まっていくことになり、夜中ふと見ると先輩とお友達が抱き合ってキスをしているんです。
二人ともお互いのネグリジェを脱がし合い、裸になるとお互いの体を愛撫し合っているんです。
ふと、お友達に私が覗いているのを見つかってしまい、仲間に入るように言われました。
私は先輩とお友達の間に入れられ、左右から二人に愛撫され裸にされてしまいました。
先輩とキスをしているとお友達に股間を弄られ足を開くと舐められるのです。
最初はとても恥ずかしく足を閉じてお友達の顔を挟んでしまいました。
でも、だんだん気持ちよくなるとまた足を開いて身を任せてしまうんです。
お友達も私のヴァギナーに舌を入れ、ズルズルと出てくる愛液を吸っているんです。
すると先輩がぺ二バンを着け、私を四つん這いにすると後ろから突いてくるんです。
「ああ、、先輩気持ちいい、、」と言っていると目の前にお友達の股間が。
処理しているのか生まれてからずっとなのか、お友達の股間には１本も毛がなくつるつるなんです。
「佳奈、佳奈の愛液を吸った仲なんだから佳奈も吸ってあげなさい。」
と言われ、股間に口を当てお友達の愛液を吸ってあげました。
あの日は先輩とお友達に何度もいかされてしまいました。
朝、目が覚めると目の前に先輩の股間があり、私はお友達と股間どうし双頭ディルドーで繋がっていました。
新しいレズ仲間が出来ました。
そのお友達もレズ仲間と一緒に暮らしているということで今度紹介してくれると言っていました。
まだまだ仲間が増えそうでこの世界に入って行きます。



※元投稿はこちら >>