「今から私たち、恋人同士になるのよ、いいこと?」
「うれしいっ、叔母さま」
私たち叔母と姪は、上から下から瞳を熱く見つめ合いつつ、愛をささやき交わすと、身じろぎしてお互いの位置を確かめ合いました。
姪が小さく「あっ」とため息を漏らし、私たちはすぐに一致しました。
「ここね?」
「は、はい、そこです叔母さま…」
ふたりのアソコがぴったりキスし合ったときの姪の恥ずかしそうな、嬉しそうなあの表情が忘れられません。
どちらからともなく唇が重なり、すぐに恋人同士のキスになりました。
私たちはキスを続けたままお尻とお尻をうねらせ合い、お互いのオマンコで相手のオマンコを擦り合わせるという同性愛の奥義で、何度もレズビアンの契りを結んだのでした。
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