読んでくれる方がいたようなので、あと少しだけ告白の続きをお許しください。梨花さまのお話にもゾクゾクいたしました。
寝室に移動する間も私たち叔母と姪はずっとキスし合ったままでした。ひとときも離れれるのが惜しかったからです。
私はキスしながら残りの衣服を寝室の床に脱ぎ捨て、ベッドにたどりつ着くなり口付けしたままふたりながらシーツのうえに崩れ落ちたのでした。
しばらく鼻息も荒く長いキスを続けていましたが、やがて自然なかたちでシックスナインになり、窓から差し込む日差しのなか、じっくりとオマンコを見せ合い、舐め合いしたあと、私が姪と一番したかった正常位に抱き合う貝合せの体位に移りました。
中2の姪は最初、私が被さってきた意味がよく飲み込めなかったようです。そこで私は姪にキスの雨を降らしながら、
「これはね、貝合せといって、女性の恋人同士だけが楽しむことを許された最高に素敵でエッチに愛し合える方法なの」と、そのやり方・仕組みを説明すると、姪はその意味を理解するなり、みるみる耳もとまで赤くなるのでした。
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