中2でおそらく人生初の連続アクメを経験したのでしょう、
今はぐったり横たわったままアクメの余韻に浸りきり、
ときおり、ヒクンッ…、ヒクンッ…、と甘く痙攣し続けている姪を
私は白雪姫の王子よろしくキスで優しく目覚めさせてやると、
息を吹き返して我に帰った私の可愛い王女さまは、私と目が合うなり
ポッと赤くなるのがたまらなく愛らしかったのです。
私は姪の頭をなでてあげながら
「イッてるときの〇〇ちゃん、可愛らしくてすごくエッチだったのよ、覚えてる?」
と、からかうと、姪は「恥ずかしいっ、笑わないで叔母さま」といじらしく私の胸に
顔をうずめるのでした。
※元投稿はこちら >>