ゆきこさんありがとうございます。
わたしは、理不尽な命令を頂いて、非人間的に扱われて、惨めに扱われて、それで心が満たされるようなどうにもならない存在なので、本当に受け入れて頂いて感謝しています。
今日は一日、食事抜きでした。おしっこだけ飲んで一日過ごしました。週に一回程度、このような日があります。朝、今日はごはん抜きにしなさいと一言いわれてそれだけです。先生のおしっこをいただきます。おしっこは直接頂くことはしません。先生がトイレでジョウゴを使ってペットボトルに排泄したものをいただきます。ペットボトルからコップに注いで飲みます。聖水という感覚ではなく、先生の排泄物を身体に取り込む感覚です。なので一日のおしっこは全部飲みます。今日は5回でした。2リットル以上はあった思います。先生のおしっこを飲むと、自分でもおしっこが近くなります。自分のおしっこも成分は先生のおしっこだと思いますので、自分のおしっこも飲みます。おしっこが身体を巡る感覚にとても興奮します。なかなかおしっこが飲みきれなくて夕方から午後になると本当に苦しくなってきますが、とても幸せな気持ちです。お腹を下して下痢となって排泄してしまうことも多いのですが、先生には本当に申し訳なく、残念な気持ちになります。先生のおしっこだけは必ず飲み干します。下痢もせずに自分のおしっこが飲みきれないときは、おしっこは一日の終わりに浣腸にしてとにかく身体に取り込みます。冬はおしっこの量が増えて飲むのが苦しいです。夏は量が少ないですが、濃くて飲みづらいです。
先生はおしっこの日の前日はお酒やビールは飲まないでオレンジジュースなど飲んで下さいます。おしっこが少しでも美味しくなるように気を使って下さいます。本当にありがたいです。私のことは気にしないでくださいとお願いしましたが、先生としてはおしっこも美味しくあるべきとのことなので、美味しく頂かなければと思い思っています
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