先生が生理になると、34センチとか夜ナプキンを昼間も使って下さいます。いっぱい経血を吸ったナプキンを私に下さいます。わたしは先生の血だらけのナプキンを当てて朝まで寝たりします。
昨夜はナプキン探しゲームをしていただきました。先生の血だらけのナプキンを床に置いて、目隠ししたわたしが四つん這いで、匂いを嗅ぎながらナプキンを探す遊びです。先に手や足にナプキンが触るとナプキンの置き場所を変えてやり直しで、とにかく顔でナプキンにタッチするまでゲームは終わりません。膝が痛くならないようにサポーターをして、全裸で四つん這いになって顔を床に擦り付けるようにしながら床を這いずりまわりました。
目隠しで方向感覚がなくなり、同じ場所ばかり動き回ってしまうせいか、なかなかナプキンが探し当たりませんでした。それに先に手に触れてしまうのが本当に残念でした。2回、手に当ててしまいました。鼻を床に擦り付けるように少しずつ動き回るしかないでしょう!と先生に叱られながら、惨めな気持ちになりながら、床を這いずりわまりました。途中、太ももに膣汁が垂れてきましたので、紙おむつを当てていただきました。先生もゲームが長くなると思ったのだと思います。
どれくらい時間がかかってしまったかわかりませんが、ようやくナプキンが顔に触れて、見つけることができました。先生はナプキンを咥えるように言いました。そしてナプキンを咥えたまま、次は先生の居場所を探して戻って来なさいとの命令を下さいました。血の味、血の匂いに満たされながら四つん這いで先生を探し回りました。四つん這いの姿勢も苦しくてたまりませんでした。惨めな気持ちは嫌いではないのですが、堪らなくなり涙が出てしまいました。泣きながら先生が恋しくてたまらなくなりました。 なんで私の場所がわからないの?と先生のお叱りの声をヒントにようやく先生を探し当てることができました。よく頑張ったねと言って頂けて、ナプキンを咥えたまま声を出して泣いてしまいました。
そのあと、わたしは先生のナプキン以下の存在だと言われて、ナプキンもろくに探し当てられないダメ人間と言っていただきました。
ダメ人間のわたしが先生のナプキン様にちゃんと謝るように言われましたので、わたしはベランダに出て、床に置いたナプキン様に
顔を擦り付けるように土下座の姿勢でいさせて下さいとお願いしました。紙おむつ一枚で夜中のベランダが寒いのはわかっていましたが、わたしの精一杯気持ちでした。先生がシャワー浴びて寝る準備をするまで、わたしはベランダでナプキン様に顔を擦り付けるように土下座し続けました。
実際にかなり寒くて、ナプキンの匂いも耐え難く、惨めさに頭が真っ白になって、その姿勢のままおしっこも我慢できなくてお漏らししてさらに寒くなって、苦しくてたまりませんでした。先生が来て下さって、本当に先生には感謝の気持ちでいっぱいになりました
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