やっと寒くなってきました。少し風邪気味です。
寒い部屋で裸になっていればそうなりますよね。
でも、こんな時に裸になると、すぐに抱き合って身体を温めたくなります。
「チームのための闘いとか献身でボールをつなぐのにグッとくるんですかね。」
その通りです、それが男だと思います。役割のない男は醜い。
じじいさんの「おっぺし」は東北弁ですか?
「私のカラダに飽きないの?」と私の横に添い寝する洋子さんに尋ねたら「綾子の反応や表情が
毎回微妙に違うから飽きないのよ」「でも私ばっかり良い思いして」
「そこが綾子の可愛いところよ。」と言っていきなり乳首をつねってきました。
私が「ウソでしょ!ううっ!」と顔をしかめると「そ~らね、ダメと言ったり痛いと
いったりあ~あと言ったり色々でしょ!」ととっても楽しそうです。
「そんなに体を揺らして~。スケベなんだから!」
「こんなことされたら誰だって・・・」
「お味はどうかな?ああ~、綾子の乳首!おいしいわ!」洋子さんが恍惚の表情で私の顔を覗います。
私はたまらずに半身になって洋子さんの顔を抱きかかえてもズルズルと音を立てて舐め続けます。
「洋子さんは赤ちゃんなの?」
「今夜は私の好きにさせてもらうわ!」
「いつもしてるでしょ!」
「いつもは綾子の好きなことをしているつもりよ」
そして、乳房からやっと口を離して私の身体に取り付くと、片方の乳房を鷲掴みにして、
ぐいと私の片腕を伸ばすと腋のくぼみに舌を這わせてきました。片乳をむんずと掴み取られて揉まれ、
蛇のような洋子さんの舌に、どろっとくぼみを舐めあげられ、淡い腋毛をしゃぶられ、
「あ~ん…いやぁ~ん…そこは。」はやくも舌足らずの甘い嬌声を放って身体をのけぞらせてしまいました。
「フフフッ‥いい顔よ、綾子!これが綾子の本当のお顔よ」
「あはあ~っ! い・・・いや・・・。」
掴まれていない乳房が踊り、お尻を絨毯にこすりつけて両足をバタつかせ、いやらしい肉音を奏でる。
両腕を頭の上で押し付けられ、洋子さんの目の前に脇が晒された。
「綾子の脇は最高よ。こっちの手入れされた脇もとってもいやらしい。どうしたらこうなるの?
横にはしる皺、吸い付くような湿り、たまらないわ、この脇…ムッ…ズウ…チュパッ…チュッ…」
一方的に貪られる音が響いた。
「うっ、んんんっ…んんっ…」
「綾子の脇が私の唾でベトベト。もっとよーく、綾子の脇を見せて…」
「あぁ‥そんなに‥見られたら…は、恥ずかし~い」
「もう‥たまらない肉付きだわ、脇のここんとこだけ、まっ白!」
「はあぁんっ…ぁあっ…」
「綾子、そんなに感じるの?まったく‥敏感な奥さんね…フフフッ‥」
「んんんっ…」尖がった乳首が洋子さんの胸で擦れる。
「ああっ・・・いや・・・。」電気が乳首を走りました。
洋子さんは知っている、私の乳首が洋子さんの愛撫を熱烈に欲していることを。
焦らせば焦らすほど私が普通でなくなることを。いやがりながらも肉の悦びにむせぶことを。
「ここを‥‥こうやって‥なぞられると‥たまらないでしょ?」
洋子さんが爪を立てて脇の下の皺に刺激を与えてきます。
「あぁっ…そ、そんなに意地悪しないで!」
「どうしたの?そんな大きな声で。」
「あっ…あぁぁっ‥…………乳首です、乳首を弄って」
「フフフ、いい子ね。こう?」
両乳首を強くねじられて、私は絶叫してしました。
「……んあぁっ!!!あうっっ…!」
「綾子は上半身だけでイケるのね!」
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