「主婦さんへのさりげない褒め言葉や強い想いが、次の晩までに
主婦さんの心の中に宿り膨らみ、次に主婦さんを可愛がる時の布石となっ
て身体をこってりナデナデする際の甘いささやきの効果をさらに倍増させ
て主婦さんを骨抜きにさせてしまうんでしょうね」
上の分析というか表現は凄いですね~、男の人を見直したい気持ちです。
どう凄いか言葉にできないところが、やはり女なんですね。
エロいというのは当事者の感情ではなく、第三者が感じるものですね。
私の好きになる人はみんなエロいです。
でも、最近は男の人にエロいと思ったことはほとんどありません。
洋子さんとの関係が続くのは、やはり安心感と彼女のエロさだと思っています。
二人とも裸のままソファに座ってスコットランド戦を観ていた時です。
トライで日本が同点に追いついた時、洋子さんが「綾子、さあ、こっちへ来て私の膝に座って」
と手を引っ張られました。
絨毯の上で、胡坐をかいてニヤニヤしながら洋子さんは私を見上げています。
私は洋子さんの両肩に手をかけ、そのまま腰を落として洋子さんに抱かれました。
「綾子の身体はすぐに冷めるのね、もうひんやりしているわ!」
「重くない?」
「心地良い重量感よ」と微笑んで私のお尻をつるっと撫でてきました。
「いや~ね~」
「綾子はお尻も冷たくて気持ちいいわ」
「急にどうしたの?」
「ラグビー観てたら興奮しちゃった!」
洋子さんは目の前にある私の乳房を鷲掴みにして、上に引っ張ったと思ったら、一気に手を離して乳房を揺らし
ます。そして、乳首を引っ張り上げたり、胸を平手で叩いたりして遊び始めました。
私は彼女のために胸を反らして耐えていました。
「必死で唇を噛み締めて!可愛いのね~、そんなとこも好きよ!」
でも、乳首に吸い付かれると、さすがに、首を振って「イヤイヤ」するような感じで暴れていました。
時折、「うっ、うぐっ、はぁぐっ、うううう」と我慢するような声を出します。
私が「お願い、もう止めて~」と洋子さんの背中に爪を立てると、「綾子の乳房は小振りなのに乳首は大きいのね。綾子は小学生からオナニーしてるから、こんなになっちゃったんだよ!」とからかいながら、もう一方の乳首を思い切りねじ上げました。たまらずに私が大きく上体を反って、後ろ向きに倒れると、
「上手に倒れるのね、大人の女はいつも仰向けに倒れないとね。今度はここを弄って欲しいのね!」
洋子さんは軽々と私の足を広げて、しばらく思案してから、「まず、クリの皮をむきましょう!いいですか?」と私の顔を覗います。
「何、その猫撫で声は?」と言うと、「無理強いは嫌なの、綾子の承諾が欲しいわ!」
「イヤよ~」「綾子はイヤと言って腰を振るのね!普通は首を振るのにね~」
洋子さんはニコニコしながら、いきなりまた乳首を強く引っ張りました。私がたまらずに痛い~、止めてと叫ぶと
「クリと乳首、どっちにする?」
「もう、降参よ、クリをお願いします」
「綾子のクリトリスで遊んでください」洋子さんが囁いた言葉を小声でオウム返しにすると
洋子さんはアソコの上の方に手を添えて、お腹側に引っ張るような動きをしました。
そうすると、ひんやりして私は心細い気分になりました。
「綾子は乳首よりココを弄られるのが好きなんだ~、綾子はオナニーのしすぎで、クリが鈍感になっているから、強めにつまんで擦ってあげるね!」と言って、クリを摘まみ上げて二本の指で押しつぶしてきました。
私は、必死に声を我慢していたら、足の先まで力が入って太腿がつってしまいました。
そして2、3分もすると、首に太い血管を浮き上がらせながら、「いやあ~、ダメえ~、やめて~、はぁあ~」と大きな声を出したと思ったら、感電したみたいに「ビクンッ」と体を痙攣させて脱力していました。
洋子さんは「綾子の顔は真っ赤よ!」と勝ち誇った顔をして私の唇にむしゃぶりついてきました。
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