レズビアン体験告白

サッカーは両手を封印されているから、人工的でテクニカルですね。ラグビーは自然で原始的です。
きっとラグビーのほうが発祥が古いのでしょう。倒されたらボールを離さなければならない
というルールがラグビーの肝ですね。
洋子さんは後ろからタックルして両者が倒れる場面が大好きだそうです。ライオンが獲物をゲットするみたいで興奮するそうです。納得です。やはり大男のぶつかり合いが熟女を興奮させるのだと思います。
でも、レスリングで興奮しないのは何故なんでしょう。

今回、ラクビーを観たのはスコットランド戦からです。これに勝てば８強というので興味が湧きました。
なんと洋子さんはその試合を録画していて、彼女の家で2回も見てラグビーの虜になりました。

洋子さんは指と舌がペニスだそうです。指と舌がふやけるほど私のカラダに入れたり、撫でたり、つまんだり噛んだりするのが快感と言っています。私もぺ二バンやディルドよりそのほうが気持ちがいいです。
性具では最後には痛いだけになります。

彼女は経験豊富のように私も思いましたが、独身時代に一人だけだったそうです。それも「あれは事故だった」「嘘でしょ」と念を押して訊いたら、「狙って関係したのは綾子だけよ」と言ってくれました。
これもテクニックかな。今夜は体験談はなしになってしまいました。


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