今夜は南アフリカ戦ですね。
愛欲にまみれた私でも、セックスよりラグビーのほうが楽しみです。
やはり人間には張りというものが必要ですね。
セックスってすればするほど情が移るし、イカされれてしまえば愛情も勝手に
込み上げて来ます。セックスから始まる愛もあるというけど、愛されて湧き上がるエクスタシーは
オンナを変えるわ。タブーを侵したセックスは人間をおかしくする。
人間って不思議。法律や世間に護られた夫婦ってあんまりよくないみたい。
敷かれたレールの上を走って日程を消化する旅と、予期しない偶然を積み重ねる旅の
違いかしら。
私のように愛とか恋の経験の少ないオンナが年取ってから快楽にハマルと、
もう戻れないかもしれない。
強烈なセックスが心まで支配することは、本能的に知っていた。
一線を越えれば後戻りできないことも。
でも、背徳心をあおられればあおられるほど、悦びは深くなる。イヤと言えば言うほど、
洋子さんは私がイヤとは言えなくする。そうやって愛が深まってきたようです。
性具の話がでましたが、洋子さんはペニスバンドだけ。後は太筆や野菜だけで、指と言葉
が武器です。私は恥ずかしいけど、鉛板に固定したディルドです。
手でするのは嫌いです。それに跨って腰を動かしてきました。
そのことを洋子さんに話したら、是非見せて欲しいと言われて彼女の前でしたことがあります。
跨って腰を上下させると、彼女は私の真ん前で膝立ちになって私の両手を握って勢いをつけてくれます。
私が喘ぎ始めると「可愛いわ」「もっと」「洋子さんって言いなさい」とか絶え間なく声をかけてきます。私が疲れて「もういいでしょ?」と懇願すると「イクまでダメ!」「こんなんでイケないわよ」
私はディルドで自宅でもイッタことはありません。「もう少しだけ、汗だくになるまで」
と言われて続けていると、彼女は私の後ろに回り、両脇に手を差し込んで、私のカラダを持ち上げて
バウンドさせます。
今までは擦れていただけなのに、上下するたびにディルドが抜け、そしてまた刺さってきます。
入口がその度に違ってくるし、角度も違うから、腰を落とすたびに不安感と期待感が入りまっざって
昂奮してきました。汗が噴き出し、前髪もたれて、私は周りが見えなくなってきました。
洋子さんの「綾子のオマンコが悲鳴を上げている」「こんなにたくさんの汗は初めてよ~」
とかの声が聞こえます。どれだけ続いたことでしょう。
ぐったりした私を抱き上げて「綾子は私の宝よ」「ホントに可愛いわ!」といって汗だくの乳房を
揉み上げながらキスしてくれました。洋子さんの裸身も汗まみれになっていました。
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