綾子さんラグビー観られているんですね。うちの職場でもラグビー観て綾子さんのような感想を持たれる人が多いですね。
ラガーは今や女性の人気の的ですね。まあ昔の早明戦の頃から人気ありましたが。
でもサッカー選手も、私がやってた頃(40年以上前の高校生のとき、下手で公式戦でたことないですが。)はチャラチャラして
いなかったんですよ。最もJリーグもなくて企業主体の日本リーグの頃で日本代表も果てしなく弱かった頃ですが。
閑話休題、洋子さん絶頂に達したあとの綾子さんに。洋子さんがいいたかったことは「私ほど貴女を愛している人間はいない。
私ほど上手に貴女を感じさせられる人間もいない。だから、これからも二人で快楽を追求し愛を育みましょう。」ってことですよね。
若干乱暴な気もしますが、ある意味論理的です。基本的に洋子さん頭がいいんでしょうね。
こってり洋子さんに愛されたあとに、こんなことを綾子さんに語り掛けるとは、綾子さんを確実に手中にするための、
最後の一押しって感じですかね。まさに洋子さんは麻薬ですね。やめるのは難しいのかも。
唯一あるとすれば綾子さんが洋子さんの愛撫に慣れるか飽きることなんでしょうが、そうならないように、
手を変え品を変え、時には性具まで用意し綾子さんをトリコにしようとしているのでは。
やはり洋子さんの綾子さんに対する独占欲は凄いですね。
しかし、ところどころ世の中の固定観念に対する恨みや過去に別れていったと思われる恋人達(多分、洋子さんを悪者にして
別れていったんでしょうか。)への恨みがこもっていますね。この人もいろいろ苦悩の多い人生だったんでしょう。
しかし、女性を感じさせられないのは努力が足りないからだみたいなのは還暦近い男には耳が痛いですね。
まあ洋子さんはオンナが感じたときの女性自身の汁の味を分類できるほどの数を経験したキャリアがあるくらいだから
この意見はある意味正しいんでしょうが。
やはり洋子さん基本的なセクシャリティが男だから女性を可愛がることが本能的に好きで研究熱心なんでしょうね。
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