ラクビー日本、また勝ちましたね。あっという間の80分でした。
チャラチャラしたサッカー選手よりラクビー選手の素朴さが好きです。
お二人がおっしゃるように、洋子さんは私をことで頭が一杯かもしれませんが、
私も洋子さんのことでいっぱいです。違うのはできればもう終わりにしたいと
私が思っている事です。洋子さんは麻薬です。
どうしてちょっと触れられるだけで、いや裸になるだけであんな声が
出てしまうのでしょう。
「私には綾子しかいないけど、あなたは誰でもいいでしょ、可愛がってもらえれば!」
洋子さんの言葉を否定する自信が今の私にはありません。
「やはり人前ではいけないみたいね。私がこの指で助けてあげる」
と言って私の首の下に片手を差し込み、もう一方の手の指で両頬を
いやらしくなぞっってきました。
「どう、私の指、これから綾子はこれをあそこに咥えるのよ。」
「いやらしい言い方!」
「セックスは身体だけじゃないわ、言葉が大切なの」
洋子さんは私の顔を覗き込むようにして囁いた。
そして指を口に差し込んで「たっぷり舐めて」
私が舌を使うまでもなく、指を縦横に動かして唾液を吸い上げていく。
「ふふふ・・・綾子のいやがりながらするその顔は何度見ても興奮するわ!」
洋子さんがやっと指を抜いて股間をなぞり始めた。私が逃れようと腰を引くと
「もう腰をクネクネさせて、 待ち遠しかったの?」
「そんな~、待ち遠しくなんか・・そッ・・そこ、いッ・・いや・・。」
「やわらかいわ、綾子の割れ目、それに温かい」と言いながら
洋子さんの指は、めくりあげたクリの尖りをいきなりまさぐった。
「あはあ~っ!いッ・・いやあ~~!そッ・・そこは・・・!」
思いがけない攻撃に私はお尻を床の上で弾ませ、嬌声を放っていた。
「綾子のおさねはお見事ね~!」
わざとらしく感嘆の声をあげて洋子さんはさらに
「憎らしい!何人にここ弄られたの?」
洋子さんは私の顔を見降ろしながら、手探りのまま手馴れた指づかいであっという間に摘まみ上げた。
「あはあッ!・・・ああッ!・・・いやあっ! そこは・・・いッ・・いやぁ~!」
摘ままれているだけでもたまらない快感が押し寄せてくるのに、半剥けの被り皮を、あっという間に
一気に根まで剥かれる。そして、そのむき身を指の腹で擦りあげられて私は、
カエルのようにぶるっと胴震いしていた。
私の反応に気を良くした洋子さんは嬉々としてクリを指で摘まんで擦り続ける。
「綾子は絶品よ・・・その声、もっと聞かせて!」
あッ・・ああッ・・あはああッ・・と間断なく甘い歔き声が出る。
「ああ~ッ!あは・・いッ・・・いやあ~っ!」
小振りのの乳房がぷるぷる弾むのが自分でもわかる。
「おさねがこんなに大きくなるなんて、もう赤ちゃんの小指ほどに膨れて」
「あの真面目そうなダンナさんにもここを散々舐め吸われ、もてあそばれていたわけね?」
洋子さんは私が顔を左右に振るのを楽しそうに見つめる。
「綾子の身体は、エロの塊りだわ。」と言いながら休むことなくクリを擦り続ける。
「あはああ~、いや~!」
「今度は綾子の穴の中をたっぷりほぐしてさしあげようかな?」
「ああ~っ!いやあ~~っ!
「ふふふ、可哀想な綾子!もっともっと色っぽい声を聞かせてもらうわ!」
場面を忠実に再現するとついつい長くなってしまいます。
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