緊縛というより紐の輪っかに片足を入れて吊られただけですが、さすがにきつかったです。
両手首を頭の上で縛られて必死で片足で立っている姿はあまりに隙だらけでどこを洋子さんが
攻めてくるか心配で脂汗が滲んできました。私はお尻を撫でられて叩かれると思っていたのに
いきなり強く乳首を摘ままれて悲鳴をあげてしまいました。
尻もちをついて、ぐったりと横たわっていると洋子さんはやさしく私の太腿を撫でながら
「何度見てもいやらしいお尻ね、お肉が淫らに震えているわ!」
「はあっ・・いや・・・」片足を押して私を仰向けにすると
「いやらしい、綾子の毛の生え具合。ところどころ光っているわよ。」
「あは~、もういや、また・そんな・・ところを・・ 」
「ふふふっ 」洋子さんの悪魔のような笑い声がした。
恥ずかしくもなく剥き出しにされた陰毛を洋子さんの指がところかまわず這ってくる。
恥毛を逆撫でされ、引っ張たり、まるで猫の毛づくろいをするように弄られると羞かしさに身体が動き出す。
「ふふふ・・・・・この縮れ具合・・・、生え具合・・・魅力的!男にはわからないわね。
実にそそられるわ。」
「それになんとも言えないお腹のたるみ具合、ホントにいやらしいわ!
この身体でセックスレスでは・・毎晩疼いてたまらんかったんでしょ。自分で慰めていたの?」
洋子さんが私の顔を舐めるように覗き込んで囁いた。
「あぁ!そんなこと!」私は思わず目を伏せた。
「綾子が自分でするところを見てみたい!」
私は予想外のことで声も出なかった。
「どう、やってくれるでしょ !」
洋子さんは真顔でたたみかけてくる。
「いや~ダメよ~いけないわ・・私には出来ない」と拒絶する。
「恥ずかしくないわよ。誰でもやっていることでしょ。それに、私は綾子のお尻の穴も
知っているのよ、今更恥ずかしことは何もないでしょ。」
私はやがて、自らの手で捏ねる様に乳房を揉む。すでに乳首は勃起している。
「ああっ~恥ずかしい~恥ずかしいわ、こんな事~恥ずかし過ぎる~」と私は
洋子さんに訴える。私の行為をぎらついた目で眺めている洋子さんは
「綾子、まだ上品ぶっているわね、それではなかなか終わらないよ」
私は下腹部に手を移して撫でたり、抉ったり、摘まんだりしたけど、なかなか
スイッチが入らなかった。
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