じじいさん!「エロい」を3回も使っていますよ(笑)。
前にもお話ししましたが、私の文章よりお二人の表現の方がよほどエロいです。
「無防備な身体を未亡人さんに撫で撫でされて」
「自分好みの感じるおんなに創りかえて」
「くびれを撫で回しながら腋の香りを味わって本当に幸せそうです」
「徐々に身体のあらゆる性感帯を発掘されさらに磨かれ、」
私は何度も読み返して興奮しています。お二人とも未亡人の巧みな性技を褒めておられることは
わかっていますが、私は自分のカラダを褒められている気分です。
きっと私はナルシストなんでしょう。お二人の愛撫は、きっと長くてしつこいんでしょうね。
以前はともかく今は男性には目がいきません。ノースリーブの女性の二の腕にははっとすることが
あります。
私はまだまだ人を愛する側には回れません。こうして冷静な時には、未亡人の胸や脇の襞を想いおこし、
次は揉んだり舐めたりしたいと思いますが、いざ会うとそんなことはすっかり忘れてされるがままに
なってしまいます。
昨夜読んだ本に「海のように掴みどころのない人生、動いてやまない生命、止まることのない
時の流れ」とありました。私は今後どこへ流れていくのでしょう。
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