昂奮が収まってから洋子さんが「2人で何処か遠くで暮らしたいね」としみじみとした
表情でつぶやきました。「駄菓子屋とか文房具屋なんかをやりながら」
私もそんな生活がすぐに頭に浮かんできました。商売は洋子さんに任せて、私は2人のために
家庭菜園をいそいそとやっています。時や所をかまわずに洋子さんの愛撫を受け入れて。
「あなたはどうなの?」と聞かれたると、想像していたことを話しました。
「素敵ね~。」と言って私の乳房をゆっくり揉んできました。
「私に抱っこされながらそんなことしちゃダメでしょ!」と洋子さんの頬を抓ると「おお、怖!」
と言いながらもしつこく揉み続けます。「はあ~」と吐息をもらすと「また感じてきたの?
本当に可愛いわ~!」「洋子さ~ん!」
たまらずに床に仰向けになった私の横に、洋子さんががすぐに添い寝してきた。
「ふふっ…これから綾子を天国へ連れてってあげる」洋子さんの片手がついさっきま
で嬲られ続けてじんじんと痛みとは違う感覚の残る乳房をわし掴みにしてきた。
「ああっ…あっ…」
私は汗ばんできている首筋を大きく仰け反らせて喘ぎの声を上げた。
私の手が無意識の内に、洋子さんの華奢な肩の肉にしがみつくよう伸びていた。
またしても 忘我の境地が押し寄せようとしていた。
洋子さんの舌が入ってくると逃さずに、激しく舌を絡めていった。
洋子さんの乳房責めは飽くことなく丹念に続けられたた。
六十三歳という年齢の割りに私の乳房の膨らみは、それほど豊かではないが柔らかくまだ張り
のようなものが残っていた。
乳房にこれだけの愛撫を執拗に受け続けるというのは、勿論私には初めての体験だった。
どんどんと体の奥底から何か得体の知れない熱い感情が湧き上がってきた。
洋子さん唇が離れた時、「ああっ…も、もうどうにでもしてっ…」
と私は叫んでいました。私は洋子さんの性欲の虜になりたいと心の底から思った。
私がだらしなく両足を開くと、「足を開けとはとは言っていないよ」
と洋子さんが私の恥丘をバシッと叩くと私は恨めしそうな、いままで出したことのないはしたない大きな
咆哮の声を高く上げてしまったのでした。
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