レズビアン体験告白

洋子さん綾子さんの腋からウエストのラインが本当に好きですね。
綾子さんを立たせてくびれを撫で回しながら腋の香りを味わって本当に幸せそうです。
古いアメ車に丁寧にワックスをかけて車のラインを楽しんでいる男性のようです。
それでも綾子さんが興奮してきて汗をかいて甘酸っぱい淫靡な香りを発散すると
洋子さんのスイッチが入るみたいですね。
それでも綾子さんも半年ぐらい前は洋子さんの愛撫に違和感を覚えていたのが、綾子さんの粘り強く
かつ執念深い丁寧な愛撫と甘いつぶやきに、徐々に身体のあらゆる性感帯を発掘されさらに磨かれ、
女性の愛撫に身体がなじんでくるようになり、男性からでは感じられないほどの甘く強烈な絶頂を
体験するようになり、相手の女性を愛おしく感じるようになるとは、女性の身体と心は官能的で神秘的ですね。
それでも綾子さんのほうから洋子さんを愛するようになるとは、長足の進歩ですね。
洋子さんも綾子さんが自分の愛撫で可愛いい淫らな声でフェロモンを発散しウエストをくねらせ達するのを見ているうち
自分も愛されたいと思うようになってきたんですかね。
お二人の気持ちと立場が微妙に変化しているのがエロいです。

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