「あ~あ、痛いわ!毛がすれて。」
「擦りきれて毛がなくなるまで我慢して!」
洋子さんの額から汗が滴って苦しそうだから、私が上になりますと言ったら
意外にもあっさりと洋子さんが仰向けになったので、私は跨って彼女の恥毛に
私のをこすりつけるように腰を前後に懸命に揺らしました。
「今日は積極的ね、私に遠慮しないでこすり付けて!」
私は両手を床につけて、腰だけ動かしました。
洋子さんは「は~は!」と息を荒くしながらも、「綾子のお乳が揺れている!」
「臍が捩れている!」とか私を興奮させてくれます。
「貝合わせしましょうか?」と私がいうと「そんな言葉知っていたんだ~!」
と洋子さんは喜んでくれます。
私は彼女の左足を持ち上げて、私の左足を差し込んでグイグイと押しつけました。
私が無我夢中で彼女の左足を抱え込んでこんで何度も押し付けていたら、私の左足が
彼女の乳首を蹴ったみたいです。
「あ~あ、お乳がいいわ、もう一度!」と叫び声が聞こえたので、足の指で乳首を
掴みあげました。「お~お!」という未亡人の声。こんなことは初めてだったので、
私は興奮してさらに彼女の左足の太腿に噛みついていました。
洋子さんは顔をくしゃくしゃにして私に抱きついてきました。
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