カラダはともかく心は健康じゃないですよ~。
還暦過ぎてこんなことしているオンナは日本中探してもきっと私ひとり。
でも、止められない!
「綾子の脇の下をきれいにするわ。さあ、両手を頭の後ろで組んでちょうだい」
「横に寝かせてよ」
「ダメっ、立ったままの方が、身体をクネクネできるでしょう?」
「クネクネだなんてやめて」
「我慢できるかしら、楽しみよ」
私が言われた通りに両手を頭の後ろでくの字に組んで洋子さんを見つめると
「カビのような腋毛ね~、」と言って鼻をくっつけてきてクンクンと匂いを嗅ぎだしました。
脇腹をなでなでされて「ホントにイヤらしいカラダね、もっともっとイヤらしくしてあげる」
こんなこと言われても私には意味がわからず、ただされるがままです。
「今日は腋毛を剃ってくれるんじゃないの?」
一昨日、裸では行けませんと電話したら、じゃあ腋毛を剃らないで明日来てと言われて
いつも使っている電気シェーバーを持ってやってきました。彼女は剃刀派だそうです。
シェーバーのスイッチを入れて「これでやってるんだ。いつしてるの?」
「お風呂の時よ」「あなたは毛が少なくて、軟らかいから剃刀のほうがいいのに!」
「他のとこもあるし・・・」「ふ~ん、いろいろ使っているんだ、私の許可なしに」
「手が痺れるわ、早くして!」
「やっぱり剃刀のほうが私はいいわ」と言って
彼女は自分が使っているというT字の剃刀を持ち出してサッと滑らせました。
「痛いわ~、クリームは」「ゴメン、ゴメン」
ここにたっぷりあるから」彼女は剃刀を離し、ゴシゴシと私の股間をかき混ぜて
「あ~ん、ダメ!」私は手を彼女の肩に手を置いて胴震いを始めました。
牛の乳を搾るように股間を絞り、滴る愛液を右手に受け取りべたっと脇の下に
塗り付けました。「あなた、少し静かにできないの?クリームが余っちゃったわ。」
「もっと腕を上げなさい」「あ~ん、腰が立たない」
剃刀が上から下から縦横に走ります。私は立っているのがやっとで何故か涙がでてきました。
「綾子、私にされて嬉しいの?」「あ~ん、洋子さ~ん、もう堪忍して!」
洋子さんは私を押し倒して狂ったようにキッスをしてきました。まるでペニスを打ち込むように
体を密着させてこすり付けながら。
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