レズビアン体験告白

有能な人は自分のことを有能とは言わないでしょう。それに役所とか大きな組織では
係長が実権を握っていると聞いています。

全てを晒してしまった今ジーンズを履いた私のお尻をみても未亡人は今更興奮しないでしょう。
私が除草剤をかけるのはせいぜい50坪ですよ。15槌の除草剤は余るので、未亡人だけでなく、
その他の高齢者の菜園にもまいています。私は畑仕事と週2回のテニスが生活の中心です。
黙々と身体を動かすのが好きで、お喋りは得意ではありません。

一人でいると、どうしてもスイッチが入って妄想するだけでもあそこがびしょびしょになります。
だから未亡人に愛撫されると、ため池のように溢れてきます。「汲めども尽きぬ綾子の泉」と
未亡人は言い「それが悩みなの」と打ち明けると「若い証拠、恥ずかしがることないわ」
と慰めてくれます。未亡人に会う前に8割方出来上がっているから、私をいかせるのは彼女にとって
簡単でしょう。「むっつりスケベ」とは私のことです。

「次は全裸で来なさい」と言われてから、彼女の家に行っていません。


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