レズビアン体験告白

残念ながら有能ではありません。
職場では万年係長の変人で通ってます。
まあこれはこれで楽しいですが。いかんせん稼ぎが少ない。
あと、何でもできるどころかほとんど何もできません。
まず、15ｋｇのタンク担いで300坪分除草剤まくことができません。
28坪ぐらいまいたところで、去年やった椎間板ヘルニアが再発してしまうでしょう。
しかし綾子さん体力ありますね。髪も黒々しているようですし。
身体が元気で健康だから洋子さんの愛撫にも敏感に反応し洋子さんを喜ばせるのでは。
しかし洋子さん、加賀美さんに似ているんですか、さすがにその外見からだととても
毎晩、夜の旦那様として綾子さんをエクスタシーに導いているとは思わないですね。
亡くなったK原美智子さんみたいな男装の麗人な感じならなんとなくですが。
でも、あの落ち着いた朗読の口調で綾子さんのウエストやうなじを撫でられながら
間接照明の薄暗い中で粘り強く口説かれたら、やっぱり綾子さん夢見心地になるでしょうね。
それだけでも綾子さんの眼は潤んでいるんでしょうね。それはそれで淫靡な光景です。
最後に昇りつめ上気してピンク色に染まった綾子さんの顔を見たら洋子さん男目線で
「たまらん！！」と思ったでしょうね。
あと綾子さん洋子さんの家庭菜園も手伝っているんですね。菜園に行くときにぴったりした細見の柔らかい
お尻が強調されるジーンズで行くとどうなりますかね。洋子さんエマニエル夫人のマダムのような眼差しで
綾子さんを見つめるのでは。



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