私の体験談はストーリーはなく、思い出す場面をカットして貼り付けているだけですから、
止めようと思えばいつでも止められるし、又その逆もありです。
でも、今思うことは、行動というか行為はそれだけでは完結しないんじゃないかと。
旨く言えませんが、行動を後から振り返り、何度も心に刻み込まれるまで思い出して、初めて
完結するのではないかと。こうして文章にしていると、彼女の声、表情、魔法のような言葉が
鮮明に蘇り、痺れてきます。
私の投稿も大部後ろに下がり、肩の力を抜いて思い出すままに書くことが出来ます。こうして
書き続けられるのも、2人のかなり能力の高そうなファンのおかげです。できれば同性の方だったら
もっと嬉しかったです(笑)。
熟女好きさん、じじいさんのレスは日に日に官能度が増してきますね。私以上です。
男の人はその気になればなんでもできるんですね。きっと職場でも有能なんでしょう。
「むしゃぶりつく」「現役感がある」「ゆるゆる撫で撫でされ」、なんて私にはとても思いつきません。
私達の関係が露見すれば、私が洋子さんを可愛がっていると思うことでしょう。そうだ、洋子さんは
NHKの加賀美元アナに似ています。安定感があって決して道を外さない印象の女性です。
洋子さんの館では自分で脱ぎます。ただ最後の一枚は洋子さんの担当です。「シャー」とか「クシャー」
とか奇声をあげて両手で一気に足首まで下ろします。私は「イヤー」といって両手で顔を覆うが
儀式のようになっています。
雑草取りは大変!近所の女性はたいてい根気よく草むしりをされていますが、私は除草剤派。
15kgを背負って歩きますが、「老いの一徹」で気が紛れます。
洋子さんが借りている家庭菜園も時々します。でも、彼女にじっと見られると気が紛れるどころではありません。
作業着にいつも以上の汗滲みが出来てしまいます。終わったあと、又一仕事があるから大変です。
父と兄が薄毛だったので、若い頃は髪が薄くなるんじゃないかと密かに悩んでいましたが、
今でも黒髪を維持できて、私の自慢になっています。股間の白毛は洋子さんが抜き取ってくれる
から一本もありません。そんな時でさえ私は濡れてくるから、洋子さんには楽しくて仕方ないようです。
「もう、汁っけの多いこと、すべって抜けないじゃないの、我慢できないの」
とメガネをかけた顔をくしゃくしゃにします。心底嬉しそうです。
それに飽きると「今度は尻を出してぇ」と号令がかかる。のろのろとソファの前のテーブルの上で
お尻を洋子さんの目の前に突き出します。前門にくるか、肛門にくるか、一瞬緊張が走ります。
中心を探る洋子さんの指によって次第に発汗。 恥じらいの声を抑えようとしても、巧みな指さばきに
呻き声を漏らし、お尻が踊り出します。
「汗が光ってきたわ!綾子の背中!」
どんどん身体中の脂汗が滲み出し喉がカラカラになる。夏の陽が窓から射し込み、
四つん這いでお尻を弄られている自分の痴態が頭に瞬く。恥じらいが極限に達する。
頂きに達し、ドスンと体が落ちて腹ばいになる。
洋子さんが私の顔を覗き込み「淫らな顔…」と微笑んで頬にクールなキスをして終わる
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