洋子さんは綾子さんの脇とウエストを執拗に責めて感じさせているんですか。
実は私が東京で大学生だった昭和60年代ごろに女性同士が愛し合っている光景を
覗いたことがあります。
夏休み中で新宿で合コンをしたあと地下道を歩いていて急に気持ち悪くなり、目立たないところで
吐こうと人通りの少ないコーナーで吐きました。
そして吐いた後にふっと階段の上の方を見ると階段の踊り場でカップルが抱き合っていてよく見ると
2人とも女の人でした。30後半から40前半の中背の眼鏡をかけた品のいい奥さん風の女性(有働アナを
コケティッシュにした感じで水色ベースのスカっとしたノースリーブのワンピース)が若い長身の
オナベさん(水商売風)に壁ドンされた状態で抱かれてました。オナベさんは左手で奥さんの後頭部を
抱き右足を奥さんの足の間に入れて顔を奥さんの右のうなじに埋めて奥さんに何かつぶやいているようでした。
奥さんの方は両手をオナベさんに回してました。こりゃ見にゃいかんと二人から見つけられにくい場所から
覗いていました。オナベさんは呟きながら右足をゆっくり前後左右に動かし、さらに右の手のひらで奥さんの左側の
フトモモからお尻、ウェスト、お乳の麓から脇とゆっくりゆっくり何回も撫で上げ、時折、お乳を揉んでました。
オナベさんはずっと奥さんを愛撫しつづけて、奥さんは目をつぶり完全に夢ごごちのような感じで、時折奥さんの
肌色のストッキングに包まれたパンプスをはいた左足がオナベさんのグラインドする右足に絡まるのがエロかったです。
10分以上この状態が続き奥さんはオナベさんに頭を抱かれたまま連れていかれ、タクシーに乗ってどっかに
行きました。二人が抱き合っている横をたまに人が通ってもお構いなしでした。
(そういう露出プレイなのかもしれませんが。)
ワンピースの上からの地味で単調な愛撫だけでこんなに時間をかけるとは
驚きました。
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