私は中学は水泳部、高校はテニス部と体育系でしたが短大では一転して文学学生になりました。
でも読書だけで、書いたことはなかったのですが、今こうして自分で文章を書き読んでいると
結構興奮します。それ以上にじじいさんと熟女好きさんの文章は官能的です。
「その恋焦がれた人の腋が目の前にあったら、毎回じっくり味を確かめたいですよねー。」
とか「綾子さんの身体を洋子さんしか知らない愛撫で身も心も自分のものにしたいんでしょうね。」
などです。お二人の反応がなかったらここまで続かなかったでしょう。
やはり男は見て興奮、女は見られて興奮なんですね。未亡人はきっと男なんでしょう。
おっしゃるとおり、洋子さんの愛撫を受け入れてから便秘はなくなりました。
私の家は代々農家だったから宅地面積は300坪以上あります。そこに食い込むように洋子さんの
40坪くらいの家があります。洋子さんの亡き夫は高卒、私のダンナは国立大卒、子供達も
私の子供のほうが世間的には評価が高いコースを歩んでいます。でも、子供や孫と二世帯住宅
とはいえ一つ屋根に住んでいるから、彼女の方が幸福だと思います。
彼女がダディスティックに私を苛む時は、私の想像ですが、私のカラダ云々よりも、
何か復讐というか征服心のような気持があったのではないかと思います。
洋子さんは私より頭が良いし、実家も下町の家具屋さんと聞いています。
本来ならばこんなとこに嫁ぐはずではなかった・・・という思いが。
こんな私の気持ちを察せられたら、大変なことになりそうです。
何と言っても、彼女は忍耐強い。愛撫を繰り返し、私が反応しなくても余裕たっぷりに
「今日は頑張るのね!根競べね」とか言いながらが私が発酵するのをじっと待ちます。
その時がきたら、指を何本も入れてかき回し、クリを抜き取らんばかりに吸い上げます。
誰だっていっちゃいますよ。
夫は2分と我慢できません。すぐに抓ったりくすぐったりし始めて、私が身をよじると
感じていると勘違いするのです。
とにかく、私のカラダは未亡人に言わせるとジメジメしているそうです。
「コケでも生えそうね」とからかいます。「そういえばこの下の毛はコケみたいね」
私は貧乳だから垂れていませんが、未亡人の胸は垂れて乳首が真下を向いています。
何回か握って吸ってみようとしましたが、「私はいいの。」と遮られました。
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