私の部屋から洋子さんの部屋の窓が見えます。
何だか変な気分です。
ちょっと外へ出て南に回り込むと、洗濯物が見えます。
その中には私の下着もあるはずです。
そうです、いつか私たちはショーツを交換して別れるようになりました。
今私の手元に彼女のショーツがあります。彼女の興奮の跡をなぞっていると
愛おしくなります。
小柄な未亡人の膝に跨がって私は胸をしつこく揉まれ続けた。
息を荒げ、額に汗が浮かぶのを感じた。
「やはり乳房が女の王道ね。綾子の乳首、ビンビンよ!」
「どうして私ばっかり苛めるの?」
「私達はもう夫婦なんだから当然でしょ!あなたは私の妻、そうでしょ、
あなたも毎日こうされたいんでしょ?」
「そんなぁ…あぁっ‥そんなこと‥ち、違います…あぁッ!」
「さあ、手を挙げて!」
「また、脇の下を~」
「そうよ、きれいに手入れしてあるけど、本当にいやらしくて私大好き!」
洋子さんの舌がさ~っと一刷けするだけで、「あ~あっ!」と声が出ます。
「可愛い綾子!ミミズのような皺と窪み、それにニキビのようなブツブツ。」
「もう言わないで!」
「こんなにやらしい脇!私は20年も前に虜になったのよ。」
「・・・・・・・・」
「あなたは子供を連れて市営プールに来ていたわ、そして私の目の前をクロールでさっそうと
泳いでいったの、あなたの白い脇の下が私の眼に焼き付いて離れなかったの」
「・・・・・」
「それを今私は自由に弄っている、最高よ」
「私には脇の下は性器と同じ、人に見せたことないわ、それをあなたは!」
「そんなに見ないで…恥ずかしい」
「お乳をとがらせて恥ずかしいはないでしょ!」
「あ~あ、洋子さん!もっと優しくして!」
洋子さんが私の股間を手のひらでさすり上げて、ビショビショの手のひらを私に見せつけて
「綾子のオマンコはこんなに喜んでいるのに!」と言って
私の口に差し込んで舐め取るように促します。
「可愛い綾子!私だって自分がこんな女だとは思っていなかった。
あなたを一生愛し抜くわ!覚悟してね!」
洋子さんは真剣でした。
私は洋子さんになぞられるだけで、いえ、見られるだけで、堪らない気分になります。
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