お二人ともまで現役で仕事をなさっているのですね。羨ましいです。
今回は洋子さんの家で一泊したときのことを書きます。
私は午後11時に彼女の家に行き、朝4時までに帰宅すれば夫に気付かれません。
この8月上旬の夜に1時間ほど彼女と愛し合ってから、二人とも裸のまま眠りにつきました。
翌朝、眼が覚めた時に洋子さんの笑顔が最初に目に入りました。
「おはよう」(と言ってもまだ朝の3時ですが)と彼女が優しく微笑みます。
彼女は何かの合図のように私の乳首を弾き、私の下腹部を強く押さえてから、
ゆっくりと陰毛、臍、胸、顎と撫で上げ、さらに私の口腔で指を湿らせてから、
いきなり乳首を捩じり上げてきました。
私は突然のことだったので「ギャッ~」と声を上げ、真顔で「どうしたの?」と
彼女を問い詰めました。
「憎らしいのよ、あんたのカラダが!スベスベでしっとりしていて私の手に吸い付いてくる。
髪の毛も下の毛もつやつやの真っ黒!」
「白いものが混ざっているでしょ、よ~く見て!」「あなたのカラダは私が一番よく知っているわ」
というなり私の腹に跨がってきました。そしてどんどんとお尻を打ち付けてきました。
「どうしたのよ?」「綾子、もっと苦しめ!」半狂乱になって私の両乳首を引っ張り上げるので
私の上半身はギッタンバッコンになりました。「痛いよ~!」我慢できずに身体を起して洋子さんに
抱きつきました。そんな私を手で制止して「私はね、眠れなくて、あなたの身体を一時間もじっくり
観察していたのよ。そうしたら嫉妬がむらむらと湧いてきたの。」一時間も!私はびっくりしました。
「私は63歳よ、今更何を言ってるの、このカラダはもうあなたのものでしょ?」
「夕べの痕跡が何も残ってない。私が咬んだ跡も叩いた跡も!このカラダはしらんぷり。」
「さあ、もう一度仰向けになってちょうだい!夕べの醜態をもう一度見せてもらうわ!」
私が茫然としていると「なにか文句があるの」と言い放って私の肩を突き飛ばし、
私の顔にドスンとお尻を落としてきました。そして「の」を書くようにお尻をまわして私の顔面
を捏ねてきます。私は息ができなくて「ああ~っ!助けて」と叫んでも「いい気味だわ!」
と取り合ってくれません。それどころか、顔にお尻を乗せたまま私の膝に手を入れて
マングリ返しにしました。どこにこんな体力があるのでしょう。
私は苦しくて足をバタつかせ、顔を左右に激しく振って洋子のお尻から逃れようとしました。
そうしたら彼女は軽々と私の折曲がった膝を押さえたまま素早く私のお尻の方に回り込みました。
「自慢のお毛毛に・・お尻の穴まで・・・丸見え。何度見ても飽きないわ!」
「やめてよそんな言い方・・・お願い・・。」
しかし洋子さんはそんな事にはお構いなしに「これから綾子を悦ばせてあげるから」
と私にある物を見せました。書道に使う大筆です。
「おやおや、綾子のここはもう大洪水よ!頭のいい綾子は物わかりがいいから、
朝なのに準備も万端ね」
彼女は大筆で私の割れ目を抉り、筆を泳がせるようにしてたっぷり愛液を掬います。
「ああっ…」恥ずかしい声が出てしまいます。
筆が私の臍に落ちてきました。そして臍のゴマを掻きだすように動き回ります。
「ひいっ…あっ…ああっ」何という感触でしょうか、しばらくすると何故かお尻が
むず痒くなってきました。「いやーん」自然と声が出てしまいました。
彼女が楽しそうに「イヤらしい汁がどんどん溢れてくるわ!」と囃し立てます。
そうなんです、体液が溢れてお尻の穴まで達していたのです。
「あっ、アソコから、何かでたみたい、お漏らしみたいよ。」
「いやー そんな事 言っちゃ いやー」
もう いやー。 もう どうにかしてー。 お尻はさらにむず痒くなってきて、
私は自分の手で乳を揉み始めました。そして、乳首を摘んだり引っ張ったりしてしまいました。
筆がついに私の一番の弱点の脇の下にやってきました。皺を一本一本なぞります。
「いいー いいー 気持ちいいー 気持ちいいー 」何がなんだかわからなくなりました。
「どう、私のこと好き?」
「す、好きよ…大好きよっ」
と私は躊躇うことなく答えました。
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