「ちょっとおトイレ借りるね」と立ち上がろうとすると洋子さんが
私をソファに押し戻して「トイレで何するの?」と意地悪く聞いてきました。
「何言っているの?」と言い返すと「今日はスラング、下品な言葉で綾子を虐めたいの」
「手を放して!」
「ちびっちゃうの?」
「・・・・・?」
「言わなきゃ行かせな~い」
「出ちゃう~」
「そうじゃないでしょ?」
洋子さんが私の下腹部をぐいと押してきました。
「ダメっ、ホントにダメっ!」
「大丈夫よ、素っ裸なんだから。言わなきゃ行かせない」
「何を言うの?」
「私の言ったとおりのことよ!」
「ダメよ!そんなこと。」
「一度言えば後が楽になるよアヤコ さあ勇気をだして、ちびっちゃうって!」
「ちびっちゃう~」
「もっと大きな声で!」
「もう苛めないで!ああ~乳首を触っちゃダメ!」
「ちびっちゃう!」
私は切羽詰まって叫びました。
でも、洋子さんは平然として「何をちびっちゃうの?」
「おしっこよ、おしっこ!」
「ションベンと言いなさい!」
私は反射的に「ションベンよ!」と又叫びます。
「はい、最初から続けて!」
「何言ってるの?」
「続けて全部言うのよ」
私は洋子さんの表情が恐ろしく、また本当に失禁しそうだったので
「ションベンちびっちゃう」と叫びました。
生まれてからこんなに恥ずかしい想いをしたのは初めてです。
「よくできました」
と洋子さんは私のお尻を平手打ちして許してくれました。
トイレで用を足していると洋子さんがドアを開けて
「もう絞り出した?」
「はい」
「そうじゃないでしょ。私の聞いたことをオウム返しにして!」
「絞り出しました」
「可愛いわ!大好き!あなたは?」
「大好きです」
「じゃあ、足を上げて。私が綺麗にしてあげる。」
「そんなこと~」
「毛もびしょびしょよ。便器の外も濡れている」
「ごめんなさい~」
私はもう涙声です。
「この濡れているのは何?」
私はもう彼女の意図を察して「ションベンよ」とヤケクソでいいました。
「素っ裸で、しかも人前でションベン垂れ流す人を初めて見たわ!私、幸せ!」
と言って私の股間をずるずると音を立てて舐め上げてきました。
※元投稿はこちら >>