未亡人の手で私は潮吹きをしてしまいました。
それに、秘すれば花というけど、見せすぎた結果、未亡人との立場が
逆転したみたいです。
「よかったわ」
そう呟いた時、不意に涙が溢れて、自分でも驚いた。
すべての心理的抵抗を捨てて身を任せたら潮を吹いてしまった。
信じられないほどに気持ちよかった。
未亡人が笑う気配があったので、視線を向ければ、未亡人は、微かに口の端を歪めている。
「笑っているのね」
「あなたが妬ましいだけよ。」
乳首を尖らせたまま未亡人を抱きしめた。
「こんなに汚してしまって……」
私は自分の潮で汚れた未亡人の指、腕、胸、腹に舌を這わせて丁寧に舐め取った。
そして媚びた眼で未亡人の顔をうかがう。
「まだ足りないの?」彼女の問いに
私が黙っていると、彼女は顎を軽く上に振った。
私は素早く床で四つん這いになりお尻を掲げた。
「凄い人ね~、ダンナさんに見せてあげたいわ!」
ピシャリと、彼女が臀を叩くと、私はすぐにスイッチが入ってしまった。
「もっとぶってもいいわっ、だから、おねがいッ」
やれやれ、と呟いた未亡人が、ソファから立ち上がり、私のお尻の前に
座り込んだ。
私は息をつめて、グッと腰と臀に気合を漲らせて、待ち受けた。
彼女の指がお尻のワレメの上から下に何度か往復してから私の膣を一気に抉った。
「アッ、ああっ、はいってくるっ」
空洞の膣を満たした感覚がたまらない快感だった。指が何本入って来たかわからない。
「んん、あうっ、」
「ほら、尻を振って」
乱暴に命じて、ブルブルと戦慄く私のお尻をパシリと叩いた。
未亡人の指は冷静に探るように私の膣内を掻いたり擦ったり指を広げたりしながら動き回る。
「あなたは本当に汁気が多いのね、呆れるわ!」
「そんな~!」
「未亡人が手のひらを返して、私の天井を爪でそろそろと掻いてきた。
甘い痺れが背筋を走る。すぐそこまで快楽の極みが迫っているのを感じた。
「綾子は後ろからされるのが好きなの?」
「ああッ、あ~ん!、いいッ」
「いい、イイわっ、すごい、好き、後ろからされるの、すきッ」
あられもない叫びを吐き散らしてカラダをくねらせる。
彼女が指のピストンを速めると、濁ったヨガリ汁が溢れて、ボタボタと絨毯に滴った。
「ああっ、だめ、もう、いやっ、…ヒッ……」
「そら、もうイキな!」
私はもう堪えようもなかった。
汗まみれ裸身を崩し、恥ずかしくもなく床に大の字になって呼吸を荒げた。
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