「今日はどうされたいの?」
「裸にしといて何よ!」
彼女はソファに座った自分の横に裸の私を座らせて左手を私の首の
下に差し込んで顔をすり寄せて微笑んでいます。
「お口を開けて!」
何をされるかわからないまま、言う通りにすると
「口の中もきれいね、白くて小さな歯!トウモロコシみたい。」
歯や舌をなぞってから、いきなり指を3本ねじ込んできた。
「ぐっ!?」
私の悲鳴にお構いなしに、前後に揺さぶる。
「あったかい!綾子サンのお口の中」
「んーーっ! ムウ……ングウ」
「ああ、興奮するわ。もっと可愛い声を聞かせて!」
「ウゴ……ヴェ……オ……」
口を一杯に広げた指で、喉を突かれ、涙の滲んだ眼で、許しを乞うように彼女を見上げた。
「いいお顔」
ますます激しく指を出し入れして口腔をかき回す。
限界まで開かされた顎から、ダラダラとヨダレが流れ出る。
「ふふ、いまのそのお顔をみんなに見せてやりたい」
「……フ……グウ……」
指を抜き取ったかと思うとビショビショになった3本指を私の乳房で拭った。
「どう美味しかった?」
私が首を振ると再び口内を蹂躙してきた。
「ううっ…」
乱れた前髪が汗でへばりついて前が良く見えない。
「は、はあっ…」
ようやく息苦しい口淫行為から解き放たれ、唾液とヨダレにまみれた顔を
上げさせられたところへ、彼女の唇がいきなり被さってきた。
「ううっ…むむっ…うう」
私には歯を閉じる力はもうなかった。彼女の舌が私の狭い口の中で縦横無尽に這った。
舌を舌で捉えられネットリとした唾液を思うさま喉の奥に流し込まれ、私は激しく身悶えした。
彼女が離れた時にはエアコンのない部屋で私と彼女は汗まみれになっていた。
「どうだった?あなた、カラダじゅうから汗が噴き出している。下のお口も大洪水よ。
腰も振りまくって見ていられなかったわよ」」
と言って下腹部から掬い取った愛液を私に吸わせた。
そして彼女が乳首を軽く弄っただけで「ああ…!」とひときわ高い雄叫びを私はあげてしまった。
そんな小さな動きだけで、私はもう気絶しそうになった。
「ああっ…い、いいっ…」彼女が私の乳房を力強く揉む動きに呼応するかのように私は喘ぎ声を間
断なく出し続けた。
ついに我慢できなくなって私は起き上がり彼女の背中に手を回し爪を立ててしがみついていた。
前回の投稿で頂いたコメントが強く心に残っています。
「貴女の様な関係を羨ましく思う人は沢山いると思いますよ。
高齢でえっちできるなんて凄く贅沢だと思います。
できない方、沢山いると思いますよ。」
確かに彼女との関係が私の生活の中心になり、
潤いをもたらすようになっています。身も心も裸になれる場所があることは
安心できます。
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