片が付いて直ぐ ママは。その時、姉貴は「アンタがあのババアの死期早めたのよ。本ト、バカも使い様ってのは真理ね。」と耳打ちし ほくそ笑んだの。以来、会っても 声掛けられても 目も合わせないし 返事すらしてないよ。
それも有り パパの命で無くても 私はこの姉貴の影響下から抜け 自らをリセットしたかった。
で 土地を離れての あの女子校は望むところ。もう無関係の弱者の為に戦う事も止めると決めてたの。そして 今の状態は望んだ事じゃ無いけど 姉貴の生き様とは真逆!
恐怖と共に 何か ホッとする妙な感情も僅かに芽生えてて それ事態怖いんだけど 気持ちに整理付けたくて書き出した気がするよ。
でも 私の投稿もカウントダウンに入ってる。これを書き出してから決まった事だけど これも運命かもね。流され続ける人生も乙なのかも(..)
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