レズビアン体験告白

仲間等は元、私に告って来たﾈｺ。遠慮かイメージ貧困なのか 立場逆転時 排泄管理の便宜上 犬って言い方しただけ。それが去年初秋 不良高生に絡まれた際 私がそれらに乳牛とかﾎﾙｽﾀｲﾝとか言われ 激しく動揺した事から この単語が。
で ここ3週の遠乗りで 出会った子らの言葉の中で私が激しく反応したのを付け足した感じ。
先ず ｵｯﾊﾟｲﾘﾌﾃｨﾝｸﾞでは 「無駄に大きい贅肉と思ったら 役に立つ事も有るのね。」
又、その時、普段は隠れてる腹筋が六つに割れて 「男みたい！」と笑われて 相撲の四股や雲竜型を見せた時は胸の揺れの他「処女でもやっぱ ｵﾊﾞﾝは穴デカいね。キモ！」とか 「ﾏｼﾞ 変態！見せて感じてるよ。液 飛び散ってるじゃん！」とかの嘲笑！その時 足から浮き出た筋肉に驚かれ 更に ｼﾞｭｰｽを頼まれ 林檎を素手で丸ごと ｺｯﾌﾟに絞り入れた時 腕の筋肉が盛り上がり 「ゴリラ！」て。それと私、体毛が薄く 恥毛も申し訳程度！小生にも笑われたよ。「私より薄い！」て。で 恥毛もだけど脇毛も仲間等のﾀﾜｼと言われ この一年 処理を禁じられてんだけど 「処理なんて 初手から必要無いじゃん！」とも。書き出すと切りが無いよ。
仲間等のｳﾝﾁは普通 紙になるだけだよ。只、舐めとってる時、一度、肛門が


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