レズビアン体験告白

これは凄い惨め感だったけど 幼い女児に股間を覗かれ 「このおばちゃんのお股、何かﾋﾟｻﾞみたいな臭いするよ。わあ お漏らし～！」これに子等が 皆 殺到して 高学年の女子は更に 見下した顔に。そこで Ｙがこの液の説明を笑いながら。
私 ﾋﾞｸｯとして 顔がｶｰｯと熱くなり すると 更に。子等ははしゃぎ 「マジ こいつ 変態よね。こういう奴をﾏｿﾞと言うのよ。恥ずかしかったり 痛かったりで発情するの。私達もこいつのせいで苦労するよ。まあ 友人だし 放っとけないよね？目を離したら 勝手に何処でも発情するから 何処で 父親も判らない赤ちゃん仕込んで来るか分かんないものね。普通 人間なら 理性で性欲は抑えるのに 犬猫と同じよ。だから ﾎﾟﾁね。つか 時折 居るのよね。おとこにも女にも！貴方等も見聞きしてんじゃ？男なら痴漢とか 女なら 男を選ばない奴とか。みんなは こうなっちゃダメよ。ﾊﾟﾊﾟやママ泣くからね。こいつは運良く私達が居たから腹む懸念無いの。」
私 思わず 号泣したよ。それも嬉し泣きと 説明され 更に笑いを集め その後も 仕込まれた芸を披露させられ 子等の笑いを。
その夜も中坊等の後 帰る途中で二組の夜遊びの子等と。心身共に打ちのめされた感じ。

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