特に私の髪は長いから這わされてる時 初は黒い何かって気味が悪かったって。ちょいちょい 肌が見えて 直ぐ 人とは分かったらしいけど それが尚 警戒心になったと。
その警戒心は その後の中生もだけど Aがそれを解くキーに。
体格もだけど 髪型も服装も常に餓鬼っぽくしてて 化粧もしてないから 服を着てようが着てまいが 小にしか見えず 誰かの妹では?て思わせ それが 警戒心を。このAが話し掛けりゃ 素直に仲間の輪に入るし Aが誘う事で 私を安心して構う様に。小は言葉も より辛辣だし 幼いのは直ぐ 背に乗って来るの。お馬さんだって。仲間も直ぐ 悪乗りして 鞭代わりに小枝を拾って来て 背の子に渡すから それで 尻を打たれて。でも 直ぐ 馬は牛に言い直されたよ。私の胸這ってると よりぶらぶら感が有るからって。仲間等は大爆笑だよ。
「ポチの印象って誰でも同じね。」て。
中に体格良い男児二人いて 海パンの前 膨らませてたから Yがそれらを呼び パンツを引き下げたの。私の目の前にそそり立つチンチン!思わず 悲鳴上げちゃった。その二人は顔を赤らめ焦るし 女子はキャアキャア騒ぐし 。
Yは その二人に耳打ちし それらは顔赤いまま、ニヤけ出し 私の眼前に並んだの。
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