レズビアン体験告白

でも これは 命の危機も妊娠の懸念も無く まして 薬漬けって 尚 ヤバい事でも無いから文句も逆らえも！更に皆の言う通り色気付いた私の望み！膣でとはならないまでも男を知れたの。感謝こそ有れ 怒る事では無いと私は私に言い聞かせてるの。でもこのショックと 寝不足のイライラ有る時に 的外れな質問目にして ちょいムッと来たかな？
それと 排便はこの1年夜だったせいか 便意は夜！だからベランダに目隠ししての オマル使用は何とか我慢も。但し、あの月曜より 私は皆の信頼を無くし 引っ越しまでは オムツをさせられ その上から鍵付きラバーパンツを被せられ 学内とか 町中では放尿はその中、排便はその日の下当番に頼み 共に人気無い公園や林等に行き鍵を外して貰い ラバーパンツとオムツを脱ぎ 野外で！死ぬ程 辛いよ。で おしっこで重いオムツもそこに捨て 新たなオムツを自ら着けて ラバーパンツを穿き鍵を掛けて貰うの。これの辛い点はオムツ取り替えは最多、一日に二度！ ここで替えるって事は一日の臭いが新たなオムツに結構着く上、その後の入浴後、一人寝なら その臭い着きオムツを穿かされ ラバーを被せられ 放置って事。
そして 引っ越し後は一応 私の部屋は一階ﾘﾋﾞﾝｸﾞ横。


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