私の前を歩くは私の次に背の高いT(175位)。後ろ手に私の首輪から延びる鎖を握り。私は何か不測の事態起きて 皆逃げても 身を隠せない様 後ろ手に手錠!但し そうなれば 私は自由!皆 干渉を止めるって。でも それが最も耐えられない。こんな身体を見ず知らずの不特定多数になんて!つか 警察とか メディアは無論 誰かが撮影し ネットにでも流されては 私 終わっちゃう!生きた心地しなかったよ。こんなハラハラの土日だった。又、世間に流れる懸念無い何人かには見られた気がするし 何組かの小・中生の男女には 写真とか撮らないのを条件に晒されたし 芸の披露で笑い物とか 皆が気に入った子等には 私の膣内以外 好きに触らせ楽しませてたし十数人の男の子のチンチンしゃぶらされ 射精出来る子のはパイ刷りで楽しんで貰い、口かアナルに受けさせられたの。
「良かったね。(笑)男知れて 稽古も出来て!」と 恥ずさと屈辱で泣きつつ従う私に皆 そう口を揃えるの。
で 私で遊ぶ子等には 「このおばさん 未だ処女なのよ。それは未来の旦那の為に取っとかなきゃならないのに 盛り付いちゃって始末に負えないからよ。で、これは嬉泣きだから 気にしないでね。」と笑い掛けてたわ。それも屈辱だったよ。
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