小の高学年位から高卒までは 小遣いに困る事は無かった。中までは 助けて仲間になった者等から上納として お金入ってたし 高にまで 付いて来た仲間はそれからも、それは流石に可笑しいと断ったけど 「ずっとしてた事!行き成り止めては 不安になる!好きで上納してるの!黙って貰っといて!何れ 馴れるまでね。」と押し切られ 更に 高で告って来た娘等も それを知り 私から離れるまでは 契約と称しお金或いは 日用雑貨やお八つ、食材等とか 朝夕の御飯 、弁当作りや部屋掃除等労働で 主張してたの。
大になり 未だ、付き合い有る18人には「流石にもう!」と強く拒み やっと家の仕送りやバイトで稼ぐ 真っ当なお金で生活出来る様になったんだけど 掃除は疎か片付けすら出来ず 料理も全く。部屋は足の踏み場も無く 食材は腐り 一月ちょいで ゴミ箱状態に。
あの事件で病院から帰る際 皆が付いて来て 部屋の有様に目を向き それから 部屋と食事管理は同大の仲間の持ち回りにされ あのペット契約後は 18人が私の飼育とし 食材 衣服 日用品は買い与えになり 餌作りと飼育小屋清掃 ペット管理と称し 掃除や洗濯、私の身体洗いも。
お陰で スマホ代から その使用料に至るまで 家賃と光熱費以外 使う所は。
※元投稿はこちら >>