上記のは確か 制約から一月位の夏期休終盤。一時間位でYん家に。私の乗ったのはその車。乗り合わせは皆、高からので私を誉めてて 少し 良い気になってたけど マンションに着くや他車から降りた昔からのは凄い不機嫌で私を乱暴に部屋に連行したの。13人はキョトンとしてた。中に入るなり這う私を囲み 一人が往復ビンタを。そして 怒声を。
「あんな頭数と粗暴なだけの高校生位 貴女鑿で4人は行動不能に出きたレベルよね?なのに何?蹴倒した二人は立ち上がって来るし結局、貴女の伸したのは3人じゃん!つか 貴女の得意は投げ技と腕の捻り折りよね!」
「だって 奴等、私の事 変態とか 乳デカ女とかホルスタインって!腕捻りなんてしたら胸触られちゃう!それに足高く上げたら!」と私。
「私達は何?」
「姉妹を誓った家族です。」
「で?」
「はい!私は飼い犬です。」
「名もあげたよね?」
「はい ポチと!」
「これら 力無い事分かって無い?犬ってのは飼い主ひ弱なら 身を捨てて護るものよ!あれら これらにも話し掛けてたよね?危害受ける可能性も考え及ばない?怪我してたら どう責任を?先ずはその乳や尻を振り 股ぐら広げて男の目や足を貴女に向ける冪じゃ?」
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