レズビアン体験告白

この恐ろしい点は一日たりと会わずに済む日は無いって事。Ａが居なけりゃシャワーすら浴びれ無いの。毎日 どちらかの部屋で私はベッド上で陰唇内側に糊の様に粘り着く あの臭くて恥ずいのを徹底し 舐め取られるの。つまり 互いに帰省は付き従わなきゃなの。お陰で私はＡを Ａは私を身内に会わせる事に。
又、学内でＡから呼び出し来るとＲも失笑して送り出すんだけど 大変なのは偶然 出会い 駆け寄られると 抱き上げながら 傍目無い所に走らなきゃだし ファミレス等でも 私の膝に姫抱っこ姿勢でしか座らないし 周りを気にせず 前を開けて 乳首を吸いに掛かるから 他の仲間が居ない時は ﾌｧｯｼｮﾝﾊｯﾄを深く被り 顔を隠すの。何とか 親子に見せる為に。まあ これは仲間の知恵なんだけど。顔さえ分からなきゃ 私が大きい分 Ａは体の少し大きな小3位(少し頭の弱い甘えっ子)に見えるって。つか Ａも私の立場を考え 帽子とガキっぽい服ばかりを。
このＡが一番変態だと思う。私の外気に僅かでも触れる部で舐めて無い部は無いし 私から出る物は全て一度は口にしてるから。しかも乳首以外で特に好きなのがｸﾘﾄﾘｽ！毎日痛い程吸われてるし 常にｸﾘｷｬｯﾌﾟ？てのを填められてるから この一年でやたら大きく？

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