ﾍﾟｯﾄﾎﾞﾄﾙに水入れて戻って来て水を私のパンツ上部の肌の見える辺りから私を一回りして満遍なく掛けて
「これで少しは触れるよ。」とパンツに指を掛け一気に。
思わず私 悲鳴上げ腰退いたら
「スカートやシャツに染みて良いの？我慢して脱がせてやってるのよ！」と怒鳴られ
「御免なさい！有り難うございます！」と裏返った鳴き声で。
夏だし 履き物はｻﾝﾀﾞﾙ。パンツや靴下と一緒に奪われ その靴下でｻﾝﾀﾞﾙの水気を軽く拭い それだけを履かされパンツと靴下はｺﾝﾋﾞﾆ袋に入れられゴミ箱に。
私とＲの受講 この日はさっきので終わりだし未だ 正午前。他は午後にもだけど早い娘で２時間は。
少し早めの昼食を兼ねゲームでは無い私への罰をすると。
怯える私のブラを抜き取り 何されても絶対 拒まない約束をさせられ 昼には人で溢れる広場の片隅に有るベンチに陣取り そこでお昼を取り その頃には 多くの学生がそこらに。その中 私は六人に囲まれ それらが壁とは言えＴシャツは首までたくし上げられ 自身の手で 押さえさせられ 皆の好きに！中にはスカート内に手を入れ秘部を。
もう分かるよね？この後の悪戯は制約に有る「他の目有る場では玩具！言葉鑿の拒否位は許す！」てのだよ。
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