レズビアン体験告白

他学部の5人がすっ飛んで来た時、私は歯がみっとも無い程鳴ってて それらの姿見た瞬間 お漏らししちゃい その内二人は高校前からの仲間で仰天したの。
「Ｒ！何したの？こいつが漏らすなんて！つか こんな顔見た事無いよ？」私は その時 やっと失禁に気付き混乱して ご免なさい！の連発しか。
「さあ？私は道理を言ったまでよ。そりゃ 一発は叩いたけど？」
「いえ！こいつは 生粋の武闘派よ。もっと過酷な喧嘩だって 怯んだ事無いのに！」
すると 横の高からの一人が
「つか 精神的に抵抗出来ない状況で 一方的に追い込まれた事有る？」との問いに
「あ！そりゃ無いわ。ガキに そんな頭回る奴居ないつうか 直ぐ 力のケリになるし 中坊期は私等が固めてたもん。有る意味 Ｒって こいつの天敵ね。」と爆笑されたの。
それが惨めで 私は号泣しかけＲに口を塞がれ
「そんなに人呼びたいの？」と。
ドキッとして無理に声を殺すや
「何時まで座ってるの？そんなにおしっこと泥が好き？」と。
慌てて立つ時
「スカートは捲っててよ！少しは裾濡れてっけど ミニが幸いしたね。」
私 顔が急に熱くなって それでも
「はい」と答え 思いっ切り持ち上げた姿で立つと何時の間にか消えてた娘が

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