で パパの喜んでの声は組み稽古もで「突進力も投げも鋭く 拳や蹴りは重く速くなっとる!絞めや関節固めも!あの娘等の御陰かな?だが言っとけ!」と。
そう言えば夏前から 私の稽古を受けてくれる幼なじみ等が少し辛そうで夏過ぎには チョイ受けただけで 「一人でやってろ!見ててやっから!」てな事を。
でも パパの言うには「チョイ 力に振り回されとるな!急激に筋力だけ 付けたって所か!小回りが悪くなっとる!つか、下半身も鍛えては居た様だが上半身に比べりゃ 劣っとる!それも大きい因だな!も少しバランスを考えて訓練しろ!」と。
概ね、誉めてんだけど パパって 必ず ケチ付けるんだ~!チョイ ムッと!でも焦ったのは私に掛かって来た電話を意気なり取り上げ 新年の挨拶&私の身体の変化に付き 礼を言いつつ アンバランスな筋肉の着き方に付き言い 訓練を見張る様頼んだのにはマジ 冷や汗掻いたよ!それはAで パパが変わってからドンドン声が強ばって来るのが分かったし。
で 今、最後の親戚との晩餐を終え パパとも別れ 独り電車に!何せ そこから里とあの家は丸で方向違うから里に寄るも パパが送るにせよ 遠回りしだこの年で親に送られるのは恥ずいと私が突っぱねて!だって あの電話の後、パパとなんて!
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