でも 九日も続いたのは初めてで真に辛かった!しかも私の肘曲げはブーツにより60度もだから 餌やり役が手に乗せ 口に!私は それを完食しなきゃなの!キャベツ、レタス、白菜なら一玉!大根なら一本、人参なら5本をその儘 かじり付き、モヤシなら5袋!ピーマンなら十個、玉葱なら薄皮鑿を剥き!ての!水分補給は餌の後 お玉に一杯だけ!しかも唇を付けてはならず 舌で舐め取らなきゃなの!その度、人とし生まれた事を心で嘆いたよ!真の獣なら普通に舐め取り飲むのにと!そして 塩分補給は起きてる間は常に私と居る全牝犬と仲間、子等全ての排泄後の肛門や尿道口の舐め清め!只、男子に関しては去年の旅の経験と その冬に時折、させられた牡犬の尿をペニスを銜え飲みで慣れてる筈と 一滴も漏らさず飲み下すを命じられたの!以前の牡犬で零せば 罰は鞭打ちと顔等 汚れた部の丸一日洗わないだったけど 今回は即、洗う代わり 股間への煙草灸と!私、震え上がり狼狽え糞尿を撒き散らし 子等にも爆笑されたよ。
で 私は余さず飲み下すを己に誓い必死に!何せ その時には人語も人っぽい意思表示も禁止令出てたから。
で 私の総髪を角にすると頭頂部で二本に纏め編み更にそれをビニール紐でしっかり巻き固め 1㍍を越す棒みたくされ牛ってより鍬形と笑われ
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