只、仲間等は子等の夜の悪戯無きは理解したけど 私の扱いが許せないと私に怒り(私には何が悪かったのか未だ不明(涙))例の仕置きを二日目の午前、子等の前で!其処で誓わされたのは先ず、「この旅中、何が有っても、例え仲間等に問い掛けられても人後は許さない!声は常に牛!排泄は大小共に車内以外 四つ這いの儘!出したければ歩きながらでも!又、一日一回以上の脱糞制約は継続よ!(つか、この旅中は常に私は裸!冷えて下痢状態!そんな命令継続無くても!車内で漏らさないかが心配だった!何せ餌を戴いてる時でも駄々漏れに!)」此の辛い点は 今だけ人語を許す!とかの填め手!そして排泄は蹲るなら楽だし 汚れも付き難いし 広範囲には!恥ずいけど、せめて 放尿位 片足上げてなら!その為、股間から下肢の内側と後ろを伝い 足まで汚れ放題!特に酷いのは這い歩きながらの!そして清掃して貰えるのは、ほぼ車に入る時だけ!つまり 寝る時か場を移動する時だけ!この旅では山中だけだけど5ヶ所!糞尿落としは その時の世話する子等が仲間等の監視の元、川とかからバケツで水を酌み来て 其処に棒束子を浸してはの擦り取り!それ以外の洗いは この旅中少なかったよ(涙)。
そして 牛を命じられた期間は生野菜しかなの!
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