只、違うは数!それぞれ一頭ずつ跳び付いたの。娘も胸や腹に牙立てられると自ら腕を背凭れの外に!此処で一番に挿入に持ち込んだのはやはり あの牡!で、それに触発されてか その兄弟が一頭居て やっぱ 盛り出てて真似る様に!すると 他八頭は未だの筈なのに 次々!ほぼ真似事の瘤入れ無しだったけど この二頭は完全な瘤入れ!此が二人目って牡は余裕で瘤入れ後も その儘 突き続け もう一頭は即、反転に!で その娘は瘤入れに絶叫泣きしてて そこに体返しに驚き尚、泣き叫びつつ 両手を出し 反転を手伝った?つうか 膣口の捩れる痛みや犬の脚への警戒で反射的に?てな感じ?私達は思わず 「わぁ~!」て声出しちゃった!その娘は 慌てて謝ってたけど 私達は只、「へえ!こんな補助すりゃ良いのか~!」て感嘆の声だったと思う。
直後 余裕の牡も反転しようとし 相手の娘は咄嗟に頭を抱き締めたの!やっぱ慌て詫び 腕の締めを緩めたけど腕は後ろにやり切れず牡の背を囲う様にモゾモゾと!牡は抱き締められた時 唸り乳房に牙を立て 仄かに血が滲み 緩んだ手が柔々と背を摩る形に!すると何故か牡は反転行動を辞め 腰は振りつつ 瘤のせいか 長く堅いペニスのせいか 絶叫と共に口を目一杯開けちゃって口内の舌が
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