「あの!小父様はこの娘のお股 気もいんですか?何故?つうか 私も他に比べて かなり薄い方と思いますし この娘は そんな私に劣らず薄いですよ?特にアヌス辺りには全く無いし Oラインも殆ど!恥丘の毛の面積も狭くて身を縮めてると先ず見えないし 地肌が見える位薄くて疎らですよ?」とAが思い切った顔で。「ああ!縮れ毛がな。昔は そうでも無かったんだが 家内を知ってから生理的に受け付けなくなった!生まれつき 首から下には無いんだよ!で これの姉ちゃんもな!つうか 君はよく 見てる様だが気もくは無いのか?」「全然!どんだけ 見てても いえ!舐めてても飽きません!本当は私だけで独占したいんです!この娘のなら汗でも おしっこでも ウンチでも大好き!気もいとすりゃ 他の娘の唾液臭だけ!」と叫ぶなり真っ赤になり俯き パパは目を見開き 「本当に?嘘だろ?」
私も焦っちゃって 否定しようとしたんだけど Aは意地になったのか 「毎日!とは言え おしっこやウンチは紙代わりに舐め取るだけだけど この娘さえ 了承するなら 初から口を付けて便器になるのが夢です!」「やだァ!嘘言わ・・・」私 又、焦って否定しようとしたら 又、Aにビンタされて パパの前だからって 誤魔化さないで!」と怒鳴られ 「はい!御免なさい!」
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