レズビアン体験告白

私の乳房を握るＡの手の甲を被せる様に握ったの｡｢で 君等への態度に変化有ったか?つか あのRちゃんがか!凄い洞察眼だな～!｣
Ａはﾋﾞｸｯとしたけど きょとんとも!｢Rは ああ見えて人の悪意には敏感なんですよ!服に隠れた部には消えない傷有るんですが意味分かります?｣｢虐めか?｣｢はい!中の頃だけで それで数百人の男と!渾名は公衆ﾄｲﾚ!女子等の憂さ晴らしｻﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾞ＆言いなり玩具＆財布!子供も･･･｣そこで ﾊｯとした感じで自分の口に手を!
｢ﾊﾊ!言わんよ!此処だけの話だろ?｣｢はい!すみません｡で 何故 こいつの態度の変化を?｣｢親だしな!こいつは二度と 君等には逆らわんし 従順だと思う!宜しく教育してやってくれ!けど そんなに乳房握らんでくれんか?この形は唯一の美点!筋でも延びて垂れたら 良い所なんぞ無くなっちまう!で こいつ 彼氏出来そうか?膜等 無理して残しとく必要無いぞ!｣｢いえ!私達に取っては至高です!それに膜だけは!と誓い合ってます!でも 少なくとも彼氏はRの眼鏡に叶う容姿と気持ちを持つ男で無きゃ!最低でも結婚まではｷｽすら我慢出来 他の女に見向きもって条件付けてますから難しいかと!｣｢いや!それ位で良い!Rちゃんは正しいよ!君等になら安心して任せてられる!(笑)

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