レズビアン体験告白

｢冗談!まあ 確かに小っこいから服着てりゃ そう見えない訳じゃ無いけど!｣｢ああ､だから直ぐ分かったよ｡薄くて面積は狭いが下の毛が見えたからな｡残念!俺の好みじゃ無いわ!｣｢もう!誰がやるって言った?私はﾏﾏみたくﾃﾒｰの彼女貢ぐ程､御奇特じゃ無いよ!つか あめらの毛は永久脱毛っつうじゃん?よくも私に偉そうに説教するよ!私には脱毛は疎か剃るのも禁じといてさ!｣｣ハハハ!身内と他人は違うさ!そりゃぁ 無い方が好みだが我が子にはそんな自然を無視し人工的な改造する様な親を蔑ろにする恩知らずの人で無しにはなって貰いたくないんだ!だから 自然には文句付けて無いだろ?乳首は吸われりゃ大きくも色濃くもなる!ｸﾘﾄﾘｽも随分肥大してるし 陰唇も結構 型崩れしてきとるが注意した事有るか?｣｢でもさ 私､家を出て以来 姉貴なんかとは話なんかだけど 時々 気紛れにﾒｰﾙ来るんだ!嫌味な内容だし 返信はしないけど､ﾊﾟﾊﾟ姉貴にはお風呂でのお股洗い念入りだってね?抱っこ時や寝床でも必ず片手はお股触ってるし 乳首も舐めて上げてるとか?しかもしょっ中､お股を広げて眺めたり舐めたりしてるってね!私にはお股洗いの時､見てもくれないし適当じゃん?家出るまでは､同じ様にしてくれてたのに!｣

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