方の乳房を下から揉んだり乳首を積んだりして遊びつつ もう一方の手で Aが作って持ち来た菓子を私の口に運んだり ペットボトルのお茶を先ず 自分の口に含み 私に口移しで!と1時間位Aは二人っきりの世界に入り込んでて気付かなかったんだけど パパは30分も前に帰宅して私達を見てから自室でガウンだけになり 5分も経たずリビングに来て 私の対面に座って見てたの。まあ悪気は無いんだけど ずっと武道してて仕事のせいも有り 足音とか気配を無意識に消しちゃうの。
で パパは結構甘い菓子が好きで Aの作って来た菓子をずっと眺めてたの。でも流石に断り無く取るのは出来ず 声も掛け辛かったのか黙って見てたの。で 余りに物欲しそうな顔だったから とうとう私が「食べたきゃ取りゃ良いじゃん!ねえ A、良いよね?パパが食べても!」その時Aは凄く身体が跳ね パパを見たかと思ったら私の胸に顔を埋め 「どうぞ!」と言うなり 私の乳首に噛みつき もう片方の乳房に爪を立てたの!「痛っ!」と私が声を上げながら Aの頭を抱き宥める様に髪を撫でると Aの噛む力は抜け 乳房タッチも優しく。
「ほう その娘 高校時代からのH友だよな?帰った時は どっかの小学生を拉致って来たのかとヒヤッとしたぞ!」
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