レズビアン体験告白

私の胸から舐め出し膣まで!その頃には膣はｼﾄﾞﾛに濡れてて犬はそれを見越してる感じ?何か私の液が目的な気も?何せ こうなると 途中で寝落ちか失神か意識無くなるのが先!只､この時は蛙の解剖みたいな格好でだし 決まって犬は私の上に乗り寝るの!秋までみたく小さいなら兎も角 今年になる頃には大きく成り過ぎ重たくて直ぐ目が!でも 邪険に押し退けるのは許されないから背を抱き頭を撫でつつ 私が横を向く形でゆっくり下ろさなきゃなの｡
そして 私の寝姿は犬で有る冪と お蹲い!仰向けは以ての外!此を見られると お腹を踏まれ起こされ 皆から背やお腹､股間に鞭を三打ずつ!脚を伸ばしてのうつ伏せは脇腹を､横向きは臍辺りを蹴られ起こされ鞭を!只､横向きでも犬と相対し抱いてるならOK!そりゃぁ 幼犬期から母犬とし お世話してて飼い主等も妬く程 懐かれてるけど個性も有り上に乗るなら兎も角 初から横向きで抱かれて平気だったのは雌12頭中4頭!この二月半ば位で12頭全てが抱かせてくれる様に!＼(^_^)／
只 これもこの四月に入ってからは(..)
つまり此等の母は大型!父も異種とは言え大型!最も早く生まれ 一歳になった雌はｾﾝﾄﾊﾞｰﾅｰﾄﾞとﾏﾌﾃｨﾌのﾊｰﾌ3姉妹!この兄弟2頭もだけど 未だ最大値じゃ無いのに私より

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