「ラジャー!つか それだと両腕痛める事になるよ!つか私、はめ方知らないんだけど?教えられた通りにだと この人受け身知らないんだけど?」「頭からって事?良いんじゃ?こんな醜態晒して生きてけ無いよ!止め刺しちゃいな!此処なら余程、叫んでも誰も来ないし、発見も遅れるよ!餓鬼ってのにはお巡りの調べも緩いしUと知れたって誰が罰せる?責任能力無いよ!イザッて時は此処、このオバンの縄張りだし 襲われ怖くて つい!とでも?」「つか それ、私の御箱よ!」「だったね!じゃあ!」と去ろうとするや 「た 助けて!」と会長!「馬鹿言ってるよ!そうやって許しを請う人に何してた?噂は聞いてるよ!つか 臭いの趣味じゃ無いし、三つも下に言う?ツッパリなんでしょ!誇り無いの?後輩に助け求めてんじゃ無いよ!腕は動く様になった筈!シぬかヤるかの気概見せな!」とウインクして広場の方へ!此に 其処の子等は驚いて 私の直下等が走り寄って来たから「私 先に帰るよ!見張り?ご苦労さん!まあ けりは付いた様よ!つか 調子に乗ると服汚すよ!」と鼻を摘み笑い去り、直下等は 罰悪げな顔してたっけ!この後 会長は怯え切り額を地に押し付けての詫びや許しを請うばかり!Uは勝負を求め頭を踏み付け挑発してたけど 丸で戦意無し!服従持ち掛けりゃ何でもと大声で連呼!
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