レズビアン体験告白

何か言い訳しようとしてたけど 声が出ない感じww｡
｢あ!良いよ良いよ!この人 悪名高い先輩だよね?虐めじゃ無く五分のﾀｲﾏﾝでしょ?文句は無いよ!｣と会長に近付きＵを押し退け その痛めてる腕を意気なり取ったの｡
思わず大きな悲鳴上げて腕を引こうとするけど力は入らず 更に己の失禁を気にしたらしく 逆手で口を押さえたの｡
で 腕を触って観ると 手首は外れ 肘もずれ 三角筋から二頭筋まで延びきり 肉離れ状態!そこでＵに顔を向け｢こら!投げの時 離さなかったね?つか その後 無理矢理 この手だけ持った儘 引き起こしたろ!誰がこんな教え方した?｣Ｕは罰悪げに｢御免!｣と｡
是に会長は驚いた顔で私を!その一瞬の隙を付き 手首と肘だけ はめ直し 会長は思わず悲鳴上げて酷い悪臭が漂ったの｡
｢あ～あ!やだな～!直して上げたのに良い年したｵﾊﾞﾝがｳﾝﾁ漏らす?ﾌﾟﾗｲﾄﾞってもん無いの?まあ良いや!腫れは取れないけど関節は動く筈よww｣
会長はｷｮﾄﾝとした顔で 手首を動かしたの｡
｢最近のﾌﾞﾙｼﾞｮｱは変わったの?つか 私の認識違いかな?こんな臭くて汚らしいﾌﾟﾚｲ好きとはね!まあ私には関係無いか!ﾌｧｲﾄ!｣とﾎﾞｸｼﾝｸﾞのﾚﾌﾘｰの真似をして｢つか Ｕ!情け位掛けろよ!投げるなら良い方のをね!｣

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